ご報告

4月のCOVID-19感染時に判明した副腎腫瘤につき、検査の結果コルチゾールの分泌不足が判明し、その原因を調べておりましたが、下垂体には異常が見つからず、別のアプローチから調べる必要があるため、11月8日~10日に検査入院することとなりました。

副腎の問題が解決するまで社会復帰がままならず、ようやく一歩前進といったところですが、一日も早く社会復帰できるよう療養に専念する所存であります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

生誕半世紀を過ぎても育ち盛りのお腹を持つ大食いヴォーカリストです。 音楽活動のことや食レポを中心に紹介していきます。